サービス内容

歩行に特化したリハビリ専門職による介護予防を実施します
リハビリ専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)が提供する歩行能力維持向上(車椅子の方の移動など)に特化した評価・運動療法のプランの作成・実施いたします。
看護師による全身状態の確認も実施いたします。
歩むとオリジナル歩行特化リハビリプログラム
リハビリラボ歩むとでは、各運動療法のほか、歩むとオリジナルのリハビリプログラムも提供します。
1
個別リハビリ ※20分程度
Point
2
集団体操 ※40分程度
Point
3
有酸素運動 ※10〜20分
Point
4
屋外・屋内歩行訓練 ※30~40分程度
Point
5
歩きに特化した物理療法(電気治療)※10~20分程度
リハビリラボ歩むと
リハビリラボ歩むとの施設では、個別リハビリエリア、集団体操エリア、歩行訓練エリアなど、エリアごとに分けてサービスを提供。
施設全体には、クッション性が高い人工芝生を敷いており、利用者様にも安心してご利用いただけます。

歩むを見える化3つのポイント
1

利用者・家族(キーパーソン)・ケアマネジャーにIT機器を通じて、歩く状態を報告
2

歩行を数値化し、科学的データに基づき分析
3

在宅で、現在の身体状況に合わせた生活スタイルに支援 本人・家族の目標達成、維持をサポート
さらに、IT×人で歩行による自立支援を行います
ITによる歩行評価
スマートフォンやタブレット端末で撮影した映像を瞬時にAIが解析。高精度な運動解析にて歩行を見える化します。

身体運動評価
リハビリ専門職による身体運動評価を実施します。
- SPPB(バランス能力、歩行能力、筋力、持久力などの測定)
- TUG(転倒の危険性を判断する評価)
- 5m歩行(歩行速度)
- 立ち上がりテスト(全身の筋力の状態を評価)
- 握力
※AIによる歩行分析
※看護師による全身状態(バイタル測定や身長、体重など)の評価

生活課題の歩行評価
生活スタイルに沿った移動能力を評価します。生活評価や在宅・歩行補助具選択なども行います。
- 持ち物は(バックの持ち方など)
- 目的地までの距離、路面の環境
- 認知タスク(買い物など)
※リハビリ専門職による生活評価
※在宅改修・福祉用具、歩行補助具選択の助言